福岡県筑紫野市の注文住宅会社 悠建築工房

tel.092-919-8385

092-919-8385

資料請求

営業時間/9:00 ~18:00

HOME オーナーズボイス 要望通りのマイホームが完成しました!
お施主さま写真

要望通りのマイホームが完成しました!

モデルハウスでばったり出会った懐かしい顔……。

 

M様をご案内したのは大学時代の友人の変わらぬ笑顔でした。

顔なじみの営業マンが居たおかげで、分からない事も聞きやすく要望も言いやすかったとおっしゃるM様。

同時にそれは営業担当の穴見にとっても同じ事で、自身第一号のお客様となった今回の再会は、感慨一入の体験でした。

 

広々としたお庭で、ブランコを楽しむお子様達の笑顔に癒されながらお聞きした、M様ご夫妻のインタビューです。

住み心地はいかがですか?

インタビュー写真

(奥さま)夏は吹き抜けがあるから結構暑いかな?って思っていましたが、カーテンを閉めたら暑さは全然感じなかったです。

(悠)本日は曇り空ですが、それでも照明を付けているかのような明るさですね。

(Mさま)吹き抜けに大きな窓を東と南向きに入れているのですごく明るいですね。冬はエアコン1台でも全然寒くなかったですよ。

(悠)冬場の結露はいかがでしたか?

(Mさま)リビングに面した和室で寝ているのですが、ほとんど気にならなかったです。

マイホームを建てようと思われたきっかけは?

インタビュー写真

(Mさま)いずれは建てようと思っていて、筑紫野で良い土地があればと思っていたら丁度あったので。以前の住まいは太宰府でしたが、(ご主人の)地元が筑紫野だし、ここから職場には丁度良い近さかなって。そして驚いた事に、たまたま見に行った悠建築の展示場に、大学時代の友人の穴見君が居たんです。

(穴見)そうなんですよ!私が待機していたら車が入ってきて、よく見たらM君だった!

(Mさま)知り合いが居る会社だし、良いきっかけみたいな感じで「ここで決めよう」となりました。

(悠)他に、いいなぁと思っていた会社は無かったのですか?

(Mさま)友達とか知り合いじゃないと決断ができなかったというのはあります。それまでも家づくりについての話しを聞いたりはしてたんですけど、あまり現実的に考えられていなかったんです。でもやはり知り合いだと何でも聞きやすかったですね。

(穴見)私が入社して3ヶ月目くらいの時で、M君が私の第1号のお客様なんです!これも何かの縁だったんでしょうね、第1号が知り合いって本当にありがたかったです!

どんな家にしたいと思いましたか?

インタビュー写真

(Mさま)吹き抜けがあればいいなぁって思っていました。

(奥さま)シンプルモダンなお洒落な家。プランで言うとお風呂とリビングがつながっていて欲しかったんです。冬場お風呂から上がった時に、暖房を付けておけばすぐにあったかい部屋に行けるし。

(穴見)最初のプランでは一度廊下に出ないと行き来できなかったんですよね。それを直で行き来できるようにして、かつ、回遊できるプランに変更しました。

(奥さま)このプランにして本当に良かったです。その他は、庭に子ども達が遊べるスペースがあればいいなぁと思っていました。それに駐車場も縦列駐車じゃなく、将来の事も見越して3~4台置けるようにできたのでそれも良かったです。

(穴見)広い敷地なので駐車場も余裕ですね。そう言えば、庭に立派なブランコを設置されたんですね。見晴らしも良いので最高じゃないですか!

入居後、ご家族に変化はありましたか?

インタビュー写真

(奥さま)心持ちが違いますね。たとえば、休日にどこかに行かなくても家で一日楽しく過ごせます。アパートに住んでいた頃はどこかに出て行かないと憂鬱……みたいな。狭いし、走り回れないし、どこか行きたい!って感じだったんですけど、家で過ごす事が全然良くなりました。

(悠)周辺の環境はいかがですか?

(奥さま)良いですね。でも虫が……。玄関にムカデが入ってきましたし、クモも多いです。自然が多い場所なので仕方ないんですけど。

(Mさま)周辺にも小さいお子さんが多いので良かったです。小学校も近いですし。

住んでみて、気付いたことはありますか?

インタビュー写真

(奥さま)当初主寝室のダウンライトは部屋の入口付近にあるスイッチだったのですが、ベッドの近くにスイッチがあった方が便利だと感じたので、6ヶ月点検の際にお願いしました。照明器具を調光タイプのダウンライトに交換して、リモコンで入り切りができるようにしたので、寝ながら電気を消せるようになりました。

(Mさま)洗濯物を干す時に必要だと感じたので、リビングからの履き出し窓にテラスを後付けしました。

大きな買い物です、不安はありませんでしたか?

インタビュー写真

(奥さま)実は最初は……マイホームは価格的な面で建売でと考えていたんです。

(穴見)そうでしたね。元々土地ありきで進んでいった話だったので、この土地でって。もしかしたらここに建売が建っていたら、そこを買っていたかもしれないですね。

(悠)そうすると、当初の希望であった「建売」から「注文」になれば費用的な面でもかなり変わってくると思うのですが、その点はどう考えられましたか?

(奥さま)自分達が予定していた額よりはるかにオーバーしてしまったのですが、実家からの援助も頂いたのでなんとかいけそうかなぁって。

(Mさま)月々どのくらいかかってくるのか?という不安はありましたが、計算してみて大丈夫だと思いました。ローンの事は全然わからなかったんですけど、その辺も色々教えてもらいました。

これから家を建てる方へ、アドバイスをお願いします。

インタビュー写真

(奥さま)いろんなモデルハウスを見た方が良いと思います。あと雑誌なども。

(Mさま)実際の建物を見ると「かっこいい!」と思えるところがあるので、たくさん見る事は良い事だと思います。私も前もって見ておいたら、この家も更にかっこ良く出来たのかな?と思います。(笑)

悠建築工房へ一言お願いします。

インタビュー写真

(奥さま)外壁などを3Dで見せてもらっても画像だと実際とは色も違ったりと、なかなかイメージが掴みにくい部分もありました。室内も、図面の中に描いた家具の配置を見て、こんな配置いいねって思っていたのですが、実際に完成した室内に同じように置いてみると、窮屈だったんです。

(Mさま)想像していたのと、サイズ感が違いましたね。

(悠)そうでしたか。我々も、もっとリアルなご提案ができるように努める事が課題ですね!

(奥さま)模型があるといいかもですね。

(穴見)そうですね。注文住宅は最初は形が無いから、よりイメージがしやすいようなツールが必要ですね。提案の仕方に工夫をしたいと思います!

(Mさま)穴見君が担当ですごく良かったです。気軽に話せるし、自分達の要望をすぐに図面に反映してくれた事など、本当にありがたかったです。
色々とお世話になりました!

スタッフコメント

スタッフ写真

営業部:穴見 駿佑 大学時代の友人であるM様とは、私がモデルハウスで待機している時に偶然来場して頂いたことで、運命的な再会をしました。再会だけではなく、私自身悠建築に入社して第一号のお客様がM様でしたので、より運命を感じました。
その後は毎週楽しくお打ち合わせさせて頂き、とても思い出に残る家づくりでした。
友人であるM様のマイホーム作りに携わることができた事を、本当に嬉しく思います。
今後も一生のお付合いをさせて頂けると幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。

Facebook

Facebook

Instagram

TOPへ戻る