福岡県筑紫野市の注文住宅会社 悠建築工房

tel.092-919-8385

092-919-8385

資料請求

営業時間/9:00 ~18:00

HOME オーナーズボイス お気に入りを全部集めたら家族みんなが住みやすい家に!
お施主さま写真

お気に入りを全部集めたら家族みんなが住みやすい家に!

カラーリングや素材の組み合わせ、立体的な造形が美しい舍川(とねがわ)邸。

玄関前の格子は外からの視線を遮るとともに、外観のアクセントとなっています。

 

ぐるりと回遊できる室内で、お引渡し間際に誕生されたお子様が今では上手に歩きながらご機嫌に遊ぶ様子に、舍川様ご家族のこの住まいでの穏やかな暮らしぶりが垣間見えます。

 

お引渡しからまもなく1年半を迎える舍川様ご夫妻にお話を伺いました。

 

 

 

 

家づくりの要望・こだわりはありましたか?

インタビュー写真

「吹抜けのリビング、機能的なキッチンの動線、回遊式の動線、勉強机として使えるカウンター、壁紙や天井のカラーリングにいたるまで、細かく要望を叶えることができ、住みやすい家を実現できました。」

※吹抜けを通じて2階へと繋がり、どこにいても家族の気配を感じることができるリビングは、ご家族のお気に入りの場所。
外観デザインのアクセントにもなっている吹抜けの3枚のFix窓からは、家全体に明るい光が降り注ぎます。

住み心地はいかがですか?

インタビュー写真

「玄関から食材をすぐに運べるキッチンや、家族の活動時間を大切にした回遊式の動線など、私たちの要望をカタチにすることができました。実際に暮らしてみて便利だな、住みやすい家だなと実感しています。」

※舍川邸の特徴は、玄関→キッチン→洗面室→個室→リビング→玄関と、ぐるぐる回れるようになっていること。部屋間の行き来をしやすくすることで、動線の距離は短くなります。
家事動線が短いということは家事にかける時間が短縮されるということ。毎日のルーティーンの中で、少しでも時間が短縮されれば嬉しいですね。

【リビング】

インタビュー写真

要望のひとつである、リビングを中心とした空間を実現

※リビングの一角に設けた造作カウンターは、お子さんが本を読んだりお絵かきをしたりできる自由な空間。料理をしながらでもお子さんの様子を安心して見られるし、コミュニケーションも取ることができます。小さいお子さんがいるお家にはこのようなスペースがあると便利ですね。

【玄関】

インタビュー写真

玄関横には大容量のシューズクローク
ホールからリビングへと繋がる天井には、木目も美しく調湿性に優れたレッドシダーを使用しました

※玄関には、置いておくと便利なものが多く雑多になりがち。でもシューズクロークを設けると扉一枚でそれらをすっきり隠すことができます。
普段使いの靴はもちろん、レイングッズや生活感溢れる日用品などはクロークに内収納することで、メインの玄関をいつでもすっきりしておけます。

【玄関~キッチン】

インタビュー写真

玄関からキッチンへ繋がる動線なので、買い物の荷物もスムーズに運べる

※玄関から直接キッチンへ行くことができる便利な動線。
玄関からリビングダイニングを通ってキッチンへ入るプランでは、買い物から帰ってきたときに荷物を運ぶ行動がどうしても長くなります。またリビングダイニングが客間を兼ねている場合、お客さまと鉢合わせして気まずい思いをすることもありません。

【玄関横の手洗い】

インタビュー写真

生活動線を考えて、玄関横に配置された洗面。デザインもお洒落

※玄関に手洗いスペースがあると、外出から帰った時に真っ先に手を洗うことができます。また、お客様がいらした時には、プライベート空間である洗面脱衣室まで案内することなく手を洗っていただけるので大変便利です。

悠建築工房へひとこと

インタビュー写真

「雑誌やインターネットで発見したアイデアやお気に入りを、プランに採用してもらいました。」

スタッフコメント

スタッフ写真

掲載担当 営業部:梅野 舍川様には今回のインタビューならびに、アフターインタビューや雑誌『注文住宅』の取材など、私どもの度重なるお願いにご協力いただきまして誠にありがとうございました。特に、雑誌への掲載はご夫妻が心待ちにされていたとお聞きし、素敵な家を建てられた記念の一つになったことは、本当に嬉しい限りです。
三番目のお子様が誕生され、お祝いムードの中お引渡しを迎えたことがつい先日のことのように思い出されますが、そのお子様が大活躍の今回の取材だったことを考えると、本当に月日の流れの速さには驚かされてしまいます。
ご夫妻の、そしてお子様たちとの大切な時間を、弊社で建てていただいた住まいでお過ごし頂けることに、スタッフ一同大変嬉しく思っております。今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします!
このたびは、誠にありがとうございました。

Facebook

Facebook

Instagram

TOPへ戻る