福岡県筑紫野市の注文住宅会社 悠建築工房

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お施主さま写真

人を呼びたくなる家です。

白い外壁にお施主様お気に入りの赤い扉が印象的なE様邸。
その扉を開けるが早いか、愛犬の「あっちゃん」に熱烈な歓迎を受け、あっちゃんが見守る中、楽しいお話をお伺いしました。
お母様と息子さんの好みやセンスが似ていて、プランニングや仕様決め等がとてもスムーズに進んだそうです。
そんなE様ご家族のインタビュー、ご紹介します♪

 

悠建築工房との出会いは?

インタビュー写真

以前住んでいた家は年月が経っており、床もきしんだり、天井も若干たわんでいましたが、建て替えする気は特にありませんでした。ですが、台風並みの強風が吹いた夏の日に、なんと、建て増しした部分の外壁がガバッと外れてしまったのです!
それはそれは驚いて、二人で外壁を持ち上げようとしましたが、当然どうにもなりませんでした。そんな中、私のいとこが言っていた「何かあったら穴見社長に頼んだらいいよ」という言葉を思い出しました。いとこは悠建築工房で自宅を建設しており、悠建築さんのお話も聞いていたので、すぐに連絡をとり応急処置をしていただいたのが、悠建築さんとの出会いです。外壁の破損箇所を改修する事を考えた時に、土地も広く分割する話もあったので、これを機に建て替えることを決断しました。

他社と比較検討はされましたか?

インタビュー写真

他社と比較する気は毛頭ありませんでした。なぜならば、悠建築さんを紹介してくれたのが他人ではなくいとこだったからです。住宅展示場にも足を運びましたが、あくまでも家の参考のためで、建てる話はしなかったですね。

おうちのコンセプトはありましたか?

インタビュー写真

建物の形は四角い感じで、シンプルモダンなスタイル。二人共「色」を多用するのが好きではないので、白とこげ茶でシンプルに!
そして、アクセントで赤を取り入れました。これは不思議と親子共通の感覚でしたね。
玄関ドアの赤い扉も、カタログを拝見して一回で決まりました。さらにこのドアの「赤」に近い色のソファーが欲しくて、たくさん探して、やっとIKEAで見つけました♡

お気に入りは?

インタビュー写真

ココ(リビング)ですねっ!(この時親子でハモリました!)
人目につく場所にはこだわりました。リビングから見る和室障子の白と黒の格子も気に入っていますし、化粧梁も付けて良かったです。無かったらきっと物足りなかったと思います。

(息子さん)浴室にテレビは必須でした。それに加えお風呂に酸素美泡湯(パナソニック)を採用しました。最初はジャグジーを、と思い足を運んだショールームで一目惚れしてしまいました。
(お母様)細かい泡でお湯がミルクのように白く濁り、感触もまろやかで肌がトゥルッとします。上がった後も体がポカポカしてとても気持ちが良いですね。

逆に、こうしておけばよかったなと思う事は?

インタビュー写真

(お母様)玄関にシューズクロークはあるのですが、扉付きのコートクロークのスペースが欲しいと思いました。シューズクロークのパイプにコート類は掛けられるのですが、数もあまり掛けられないし、靴とも接触してしまうので、コート単独のスペースがあれば良かったですね。あと、寝室のテレビ用のコンセントの位置が違う壁面にもあれば良かったと思います。
(息子さん)屋外用のコンセントです。外回りにはコンセントがあった方が何かと便利ですね。

住み心地はいかがですか?また、住んでみて何か変化はありましたか?

インタビュー写真

(お母様)冬の寒さが以前とは全然違いますね。
新しい住まいには人を呼びたくなりました。以前は部屋数はたくさんありましたが、泊めてあげるスペースはありませんでした。今は喜んでお客様を泊めてあげる事ができるようになりました。気分的にも前向きになりました。

大きな買い物ですが不安はありませんでしたか?

インタビュー写真

(息子さん)この年齢で家を建てるという事には、正直不安はありました。ですが、見積りを出していただき返済プランを立ててみると、賃貸で借りるのとあまりかわらなかったので、大丈夫かなと思いました。母も喜ぶと思いましたので。
担当者に一言
現場監督さんには、完成した後でも色々とお願いをしましたが、きちんと対応していただけるので感謝しています。
営業さん、今度また飲みましょうね。
コーディネーターさん、仕様の提案が良くて、あっという間に決まってしまいましたね。加えて親子の意見が一致するので、思い悩む事がなかったです。
皆様には本当に良くしていただきました。

スタッフコメント

スタッフ写真

担当:後藤 インタビューで書かれてあるように、最初の応急処置からのスタートでしたね。
お打合せしていく中で、まるで自分の事のように入り込んでいってしまいまい、E様と共有した時間は私の中でも大変貴重なものとなりました。
色々と大変な事もありましたが『喜んで頂けてありがとうございます!』という、感謝の気持ちでいっぱいです。
これから先、何かと気付かれる事があるかとは思いますが、遠慮なくご連絡下さい。
本当にありがとうございました。

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