いざ、現実逃避の世界へ!

お盆休みも終わり、またいつもの日常が戻ってまいりました。

筑紫野市内の小・中学校の今年の夏休みは例年よりもちょっと短くなり、来週の半ばには始業式が始まります。長いと思っていた夏休みもあっという間に終了です。

数ヶ月前から子ども達と一緒に行こうと思いチケットを準備していたミュージカルも、忙しい子ども達はスケジュールが合わず不参加
なので一人で行ってきました!『レ・ミゼラブル』!

私にとって初レミゼ
せっかくですので、「エポニーヌ席」といわれる上手前列席をゲットし、胸をときめかせいざ博多座へ

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劇場へ入ると意外にも高校生らしき団体客が客席の約半分を占めており、当然この日も満員御礼!やはりミュージカルの金字塔を打ち建てた作品は人気があります。
「やっぱり、長女だけでも連れてくればよかった…。」と、ちょっと後悔しながら待望のエポニーヌ席へ着席。目の前に広がる薄暗くて汚れた町のセットでさえもテンションが上がりキラキラと眩しく見えてきます。
すると、どこからともなく楽器の音が…。見ると舞台と客席の間の空洞、いわゆるオケピからその音は聞こえており、席を立って中を覗くとスタンバイ中の演奏者の方々が最終チェックを行っているところでした。
生オーケストラの迫力を想像しているといよいよ期待感もMAXとなり、ウロウロしたい衝動に駆られながらも自制心を持って着席。
 

罪人達が過酷な労働を強いられているシーンから第1幕は始まります。
・・・う~ん、なんとも辛そうな迫真の演技!バルジャンはどこ?
あっ、ソロだ、彼がバルジャン?韓国の俳優さんだけど発音が綺麗!声も素敵かも~。
ぎゃっ!ひどいことする人!彼がきっとジャベールだな・・・

などと一人脳内マシンガントークを繰り広げながら、3時間10分の長い舞台に引き込まれていったのでした。

この観劇から数日間、私は「レミゼロス症候群」とでも言っていいのでしょうか、あの数々の名曲が頭から離れず、すぐさまブルーレイを購入したのでした。

次回の公演が待ち遠しい~まだ観られてない方は是非ご覧ください。素晴らしい作品です。

梅野
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