お餅、宙を舞う

先日、建築中のお客様が無事上棟の日を迎えられました

この日は「餅まき」が行われるとのことで、3時過ぎ頃からお施主様のお知り合いの方々や、ご近所の皆様方がじわりじわりと集まり始め、予定時刻の5時をまわった頃には、周囲を緑に囲まれたこののどかな場所が、まるでお祭りでも始まるかのごとく賑わい始めました

皆さん手にはビニール袋を携え、気合いも充分
全ての準備が整い、まずは建築主のご主人様から奥様へ向け隅餅が投げられ、奥様、エプロンを広げたエプロン技で見事にキャッチ

続いて、お子様の小さなおててからピョーンと投げられたお餅
ちょっと手前側に着地しそうになり、営業の後藤常務が慌てて踏み出すも・・・

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 あぁ、残念

 後藤常務、幼少時代より長年頑張ってきた野球の腕前も、2歳のお子様の魔球の前では宝の持ち腐れといった感じでしょうか

そしていよいよ、皆様お待ちかねの餅まきの開始です
風になびく五色の吹流しを背景に、お餅やお菓子が次々に宙を舞いますこの光景はいつ見ても爽快で私は大好きです

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ワーワー、キャーキャー(時にはギャーギャー)、拾う側も大騒ぎ

そして、たくさん準備されていたお餅やお菓子の箱が、一瞬にして空っぽ…。
(いえ、決して一瞬ではないのですが、勢いが凄すぎて毎回一瞬の出来事のように感じるのです

お祭り騒ぎの余韻に浸りながら、たくさんの品を詰め込んだビニール袋を手にした皆様は、どなたも晴れ晴れとした笑顔で帰っていきます。

「餅まきだなんて、近頃珍しいねえ~。」と、集まったご近所の方によく尋ねられる事がありますが、実は悠建築工房では、お客様の餅まき率がわりと高いのです!
もちろん、半数とまではいきませんが、今年に入ってからは約3割のお客様が餅まきを実施されています。

上棟は、家を新築するお客様にとって一つの節目、そして思い出に残る日でもあります。
私たちも工事の安全には充分留意して、完成の日を迎えたいと思います。

梅野
(注文住宅・木造住宅・アトリエ建築家で家を建てるなら筑紫野市の悠建築工房へいつでもご相談下さい)